東芝が2011年4月20日に「REGZA Tablet AT300」を発表しました。Wi-Fiのみだそうです。スペックは以下の通り。
OS: | Honeycomb(Android 3.0) |
CPU: | 1GHz デュアルコアプロセッサ(NVIDIA Tegra 2 T250) |
ディスプレイ: | 10.1インチ(1280 x 800) |
メモリ: | 内部メモリ1GB、16GBストレージ、外部MicroSDHC最大32GB可 |
ネットワーク: | Bluetooth 2.1 +EDR、wi-fi b/g/n |
カメラ(フロントカメラ): | 500万画素(200万画素) |
重量: | 765g |
その他: | IME「FSKAREN」内蔵 「レグザAppsコネクト」により、REGZAの液晶テレビやブルーレイREGZAの直接操作等が可能。 2011年6月下旬発売予定。 |
(上記画像をクリック)
結構大きいですね。
「レグザAppsコネクト」がウリなんでしょうね。値段次第では売れると思いますが、スペックだけ見ると他のタブレットと横並びな印象を受けます。もっと個性を出しても良いと思うんですけどねー。
Regzaのテレビやブルーレイを持っていればリビング用として欲しいかもしれません。
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